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60代からはじめる趣味おすすめ20選|男女別ランキングで紹介

「定年後、時間はあるけど何をすればいいかわからない」
「趣味を持ちたいけど、何から始めればいいの?」

そんなふうに感じている方は、実はとても多いです。

60代は、仕事や子育てといった役割から少し離れ、自分のための時間をたっぷり持てる人生の新しいステージです。この時期に合った趣味を見つけることは、毎日の充実感はもちろん、健康維持や認知症予防にもつながると言われています。

この記事では、60代の男性・女性それぞれに人気の趣味をランキング形式でご紹介します。費用や体への負担も合わせてお伝えしますので、ぜひ自分に合いそうなものを探してみてください。

目次

60代の趣味選びで大切な3つのポイント

趣味を選ぶとき、次の3つを意識すると長続きしやすくなります。

① 無理なく続けられるか

「週に1回」「1日30分」など、無理のないペースで続けられることが大切です。最初から張り切りすぎると、体に負担がかかったり、途中でやめてしまうことも。ゆっくりでも長く続けることが、趣味の醍醐味です。

② 人とつながれるか

趣味を通じて仲間ができると、楽しさが何倍にもなります。サークルや教室に通うと、同世代の友人ができやすく、外出する機会も増えます。

③ 体と頭を使えるか

体を動かすことと、頭を使うことを組み合わせると、健康維持や認知症予防の効果が高まります。どちらか一方でも十分ですが、バランスよく取り入れられると理想的です。

男性に人気の趣味ランキング TOP10

1位 ウォーキング・散歩

特別な道具も費用もかからず、今日からすぐに始められます。毎日同じコースを歩くだけでも、季節の変化を感じながら気分転換になります。万歩計やスマホアプリで歩数を記録すると、達成感も生まれます。

費用の目安:ほぼ0円〜(シューズ代のみ)


2位 ゴルフ

定年後に本格的に始める方が多い趣味のひとつです。仕事仲間との付き合いで続けてきた方も、引退後に改めてのめり込むケースも。体全体を使うスポーツで、適度な運動になります。

費用の目安:月1〜2万円程度(ラウンド代・練習場代)


3位 釣り

川・湖・海など場所を選ばず楽しめます。のんびり待つ時間が「無になれる」と好む方も多く、ストレス解消にぴったりです。釣った魚を料理する楽しみも加わります。

費用の目安:初期費用1〜3万円程度


4位 園芸・家庭菜園

自宅の庭やベランダで野菜や花を育てる趣味です。育てる楽しさ、収穫する喜び、食べるおいしさの三拍子がそろっています。土に触れることでリラックス効果もあります。

費用の目安:月2,000〜5,000円程度


5位 読書

費用がほとんどかからず、自分のペースで楽しめます。図書館を活用すれば無料で幅広いジャンルを読めます。歴史小説、旅行記、健康本など、60代に人気のジャンルも豊富です。

費用の目安:図書館利用で0円〜


6位 写真・カメラ

旅行や散歩のついでに風景を撮る方が多いですが、花や野鳥など専門的なジャンルにはまる方も。スマホのカメラだけでも十分楽しめます。撮った写真をSNSや家族に送るのも喜ばれます。

費用の目安:スマホなら0円〜、カメラ購入なら3万円〜


7位 将棋・囲碁

頭を使うゲームは認知症予防に効果的と言われています。地域の将棋・囲碁サークルに参加すると、仲間もできて一石二鳥です。最近はアプリやオンラインで対局できるサービスも充実しています。

費用の目安:道具代のみ(数千円〜)


8位 旅行

現役時代には行けなかった場所へ、ゆっくり時間をかけて旅するのが60代流の旅の楽しみ方です。シニア割引を活用すると費用を抑えられます。国内温泉めぐりから、海外旅行まで幅広く人気です。

費用の目安:旅行内容によって大きく異なる


9位 料理

定年後に料理に目覚める男性が増えています。妻への感謝を込めて料理を担当したり、男性限定の料理教室に通ったりするケースも。健康的な食事を自分で作れるようになると、生活全体が豊かになります。

費用の目安:食材費のみ


10位 ドライブ・車いじり

好きな音楽をかけながらのドライブは、気分転換に最適です。クラシックカーの整備や、ドライブ仲間との交流を楽しむ方も多いです。

費用の目安:ガソリン代・高速代など

女性に人気の趣味ランキング TOP10

1位 ウォーキング・ヨガ

体に無理なく続けられる運動として、女性からの支持がとても高いです。ヨガは柔軟性を高め、呼吸を整えることでリラックス効果も抜群。地域のカルチャーセンターや公民館で教室が開かれていることも多く、同世代の友人もできやすいです。

費用の目安:教室の場合、月3,000〜8,000円程度


2位 手芸・編み物

自分のペースで取り組める手芸は、60代女性に根強い人気があります。完成したものをプレゼントできる喜びもあります。最近はハンドメイド作品をフリマアプリで販売する方も。

費用の目安:材料費のみ(月2,000〜5,000円程度)


3位 園芸・フラワーアレンジメント

花に囲まれた生活は、毎日の気分を明るくしてくれます。家庭菜園で野菜を育てたり、切り花でアレンジメントを楽しんだりと、幅広い楽しみ方ができます。

費用の目安:月3,000〜8,000円程度


4位 旅行

気の合う友人や夫婦でのんびり旅するのが60代女性の定番の楽しみ方です。温泉、グルメ、歴史探訪など、テーマを決めて旅するスタイルが人気です。

費用の目安:旅行内容によって異なる


5位 カラオケ・合唱

歌うことはストレス解消になるだけでなく、腹式呼吸で肺活量も鍛えられます。合唱サークルに入ると定期的な練習と発表会があり、生活にリズムが生まれます。

費用の目安:カラオケは数百円〜、合唱サークルは月2,000〜5,000円程度


6位 料理・お菓子作り

新しいレシピに挑戦したり、孫のためにお菓子を作ったり。料理教室に通うと、同世代の仲間との交流も楽しめます。健康を意識した料理を学ぶ教室も人気です。

費用の目安:食材費+教室代


7位 絵画・水彩画

「絵を描くのは子どもの頃以来」という方でも、60代から始める方はとても多いです。上手い下手より、描くこと自体を楽しむのが長続きのコツ。完成した絵を部屋に飾ると、インテリアにもなります。

費用の目安:道具代(初期費用5,000〜2万円程度)


8位 読書・俳句

ゆっくり本を読んだり、日常の風景を俳句にしたり。言葉を使う趣味は、脳の活性化にも効果的です。俳句サークルに入ると、仲間と作品を発表し合う楽しさもあります。

費用の目安:ほぼ0円〜


9位 ボランティア活動

「誰かの役に立ちたい」という気持ちから始める方が多く、活動を通じて生きがいを感じられます。地域の子ども食堂や図書館ボランティアなど、自分の経験を活かせる場所が見つかります。

費用の目安:ほぼ0円(交通費程度)


10位 ダンス・社交ダンス

音楽に合わせて体を動かすダンスは、全身運動になるうえ、パートナーと息を合わせる楽しさもあります。社交ダンスは男女で踊るため、夫婦で一緒に始める方も多いです。

費用の目安:教室代・衣装代など、月5,000〜1万円程度

まとめ:60代の趣味は「楽しむこと」が一番

60代の趣味選びに、正解はありません。大切なのは「やってみたい」という気持ちを大切にすることです。

最初はうまくいかなくても、少しずつ上達していく過程が、毎日の楽しみになっていきます。ひとつに絞らず、いくつか試してみて、自分に合うものを見つけていくのもいい方法です。

趣味は、あなたの人生をもっと豊かにしてくれる大切なパートナーです。気になるものから、ぜひ一歩踏み出してみてください。

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